Zoho CRM で連携できるサービスをご紹介!

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ZOHOが提供しており、世界25万社以上が導入するクラウド型の営業支援(SFA)・顧客管理(CRM)ツールであるZoho CRM。その操作性の良さやコストパフォーマンスの良さから、多くの企業に利用されています。

顧客データを一元管理、担当者のタスク割り当てやボトルネックの特定、チームの関連者へ共有など、さまざまな機能が備わっており、業務効率化と最適化を実現してくれます。そんなZoho CRM ですが、他のアプリケーションと連携することで、より活躍の幅を広げることが可能です。

本コラムでは、Zoho CRM でできる連携の種類と概要について解説します。

お役立ち情報が満載です。ぜひ最後までご覧ください!

(参考)
ZOHOCRMとは?SFA(営業支援)ツールを紹介
Zohoとは?ビジネス効率化を実現するZohoの活用法と解決できる課題を解説!

目次

他のアプリケーションと連携する

Zoho CRM はさまざまなアプリケーションと連携することが可能です。

Google Workspaceとの連携

Google App Syncの画像

引用元:Google Apps Sync

Zoho CRM 用の Google Apps 拡張機能を使用することで、CRM 内で Gmail の連絡先やタスク、Google カレンダーに簡単にアクセスすることができるようになります。

主な機能としては、Zoho CRM 内で、Google カレンダーで設定しているイベントについて、リマインダーの設定が可能です。また、Google カレンダーのイベントとタスクを同期し、Zoho CRM で表示することができます。さらに、Googleに登録している連絡先を Zoho CRM 内にリードとして連携させることが可能です。

CallConnect との連携

CallConnectの画像

引用元:CallConnect

CallConnectは、は、インターネット回線を通じてWebブラウザで電話の受発信ができる通話システムです。Zoho CRM とCallConnect を連携することで、Zoho CRM内で着信・発信を行うことが可能になります。なお、Zoho CRM 内で行った通話履歴はZoho CRM  内に保存されるため、重要な情報や、残しておくべき履歴も漏らさず管理することができます。

Microsoft365との連携

Maicrosoftの画像

引用元:Zoho marketplace

Zoho CRM for MS Office と連携することで、Zoho CRM 内からドキュメントやスプレッドシート、プレゼンテーションを管理することができるようになります。

また、宛名や定型文、毎月の請求書や大量のメールなど、カスタマイズされた情報を多くの受信者と共有するのは大変なものですが、搭載されている差し込み印刷機能を使用することで、カスタマイズされたドキュメントが自動的に作成され、関連する情報を対象のユーザーとすぐに情報共有することができます。

Zoho 関連アプリと連携する

ここからは、Zoho が提供するアプリケーションとの連携について解説します。

Zoho SalesIQとの連携

Zoho SalesIQの画像

引用元:Zoho SalesIQ

Zoho SalesIQとは、Web接客/Webサイト訪問者トラッキングツールで、チャットボットを作成し、活用することでユーザーへの自動応答や人を介したオンラインチャットを行うことができます。

Zoho CRMとSalesIQを連携させることで、WEBサイト上でのユーザーの行動を追跡し、その結果を取得・分析することができ、受注率の向上が見込まれます。また、Zoho SalesIQを活用したオンラインチャットで獲得した顧客情報や閲覧ページについては自動的に収集し、Zoho CRM内に登録される仕組みになっています。ユーザーからチャットで問い合わせがあった際は、Zoho CRM を通じて担当者に通知されるため、迅速な対応が可能となり、見込み客の離脱を防ぐことができます。

Zoho Surveyとの連携

Zoho Surveyの画像

引用元:Zoho Survey

Zoho Surveyは、顧客満足度やアンケートを手軽に作成・集計することができるサービスです。Zoho CRMと連携することにより、Webフォームを通じて入力された顧客方法やアンケート結果をZoho CRM 内に取り込むことができます。Zoho CRM内でもフォームの作成自体は可能ですが、作成できる数や送信できる数、テンプレート数、カスタムできる項目の入力形式に制限があるため、Zoho Surveyと連携することで豊富な種類から効率よくアンケートを作成可能です。 

Zoho Booksとの連携

Zoho Booksの画像

引用元:Zoho Books

Zoho Booksは、請求・経理・見積りソフトがセットになったサービスです。Zoho CRMと連携することで、2つのアプリ間で顧客情報を一元管理でき、Zoho CRMから直接、売上の詳細や未回収債権といった重要な会計に関連する指標を確認することができるようになります。

また、取引が成立した際には自動で請求書を作成し、ビジネスにおける業務フローを自動化してくれます。

Zoho CRM とAPI連携

Zoho CRM では、Zoho が公開しているAPIを活用することで、これまで紹介したアプリケーション以外の外部ツールとも連携することができるようになります。ただし、APIを利用することで柔軟な連携を行うことができるようになる一方で、実際にAPIを利用するとなると、設計やプログラミングの知識が求められ、ハードルは高いです。もしプログラミングや設計、開発の知識をお持ちで、より多くのサービスと連携したいと思う方は、試してみるのもおすすめです。

Zoho CRM連携における注意点

ここまで、Zoho CRM と連携できるサービスについて紹介しました。Zoho CRMでは、これまで紹介したものの他にも、SlackやGoogle広告など、さまざまなアプリケーションと連携することが可能で、実現できることの幅を広げることができます。

しかし、注意点として、連携するアプリケーションの種類によっては、無料プランの場合は連携できない、または連携してもサービスが使えないということがあります。

例として、Zoho Suerveyは無料プランの場合はサービスが利用できず、プロプランまたはZoho ONEを契約する必要があります。

Zoho CRM を他のアプリケーションと連携したい場合は、事前に条件を確認してから行うことをおすすめします。

まとめ

Zoho CRMはさまざまなアプリケーションツールと連携することができ、これらの連携を行うことで、顧客管理や営業支援の効率化を実現し、自社での顧客管理の強みを強化してくれます。しかし、アプリケーションによっては、連携するためにプランのアップグレードが必要などの条件も存在するため、事前に確認したうえで選択することが重要です。

もしまだZoho CRM を使ったことがないという人は、一度使ってみることをおすすめします。

Zoho CRM は無料トライアルもあるため、まずはアカウントの作成から気軽に試すことができます。

株式会社ArchRiseでは、Zoho CRM をはじめとする、CRMの構築、リプレイスなどに対応しております。最後まで並走するパートナーとして、お客様の悩みを解決し、ビジネスの拡大を支援します。相談は無料なので、興味があればぜひお気軽にご相談ください。

あなたのビジネスでの成功を心から応援しています。本記事を最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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