Zoho Forms でWebフォームを作成しよう

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Webフォームを簡単に無料で作成することができる、フォームビルダー「Zoho Forms」。

この製品を使えば、難しいコードなどを入力することなく、ドラッグ&ドロップですぐにフォームを作成することが可能です。

今回は、Zoho Forms を使ってWebフォームを簡単に作成したいと考えている方に向けて、Zoho Forms の概要と実際のWebフォームの作成方法について解説します。

ぜひ最後までお読みください!

※Zoho Forms アカウントを作成していることを前提として解説しています。

目次

Zoho Forms とは?

Zoho Formsの画像1

引用元:Zoho Forms

Zoho Forms とは、ZOHOが提供するオンラインのサービスです。

ZOHOは顧客管理ツールであるZoho CRM をはじめ、顧客サポート業務を効率化するZoho Desk、ソーシャルメディアで存在感を拡大し高めたい企業や代理店のためのZoho Social、アプリと連携してワークフローを自動化するZoho Flow、メルマガ配信やその分析をサポートするZoho Campaignsや、Zoho Survey、Zoho SalesIQなどを提供しています。

(参考)
ZOHOCRMとは?SFA(営業支援)ツールを紹介
Zoho Oneとは?その概要と使い方を徹底解説!

Zoho Forms はさまざまなビジネスニーズに対応可能なWebフォームの作成や結果の評価、分析、共有、連携アプリによる効率的なデータ収集・管理といったさまざまな機能を備えています。

カスタムデータレポートの作成やメール通知の設定、社内担当者へのタスクの割り当て、顧客ごとのフォローアッププロセスの設定も可能であり、ビジネスを効率化し、最適化してくれる、ノーコードでのWebフォーム作成アプリケーションです。

Zoho Forms でフォームを作成する手順を解説

それではここからは、実際にZoho Forms を活用してお問い合わせフォームを作成する手順を解説します。

フォームのゴール

今回は、以下のようなフォームを作成します。

作成手順について、解説します。

Zoho Formsの画像2

フォーム作成手順

まずは、ホーム右上「新しいフォーム」をクリックしましょう。

Zoho Formsの画像3

遷移後の画面で、フォームの種類と件名を設定します。

フォームの種類には、1ページに複数の項目を表示する「標準」と、1ページごとに1件の項目を表示する「カード」があります。

今回は、標準を選択します。

フォームの件名は今回、「フォームサンプル」と入力します。

設定が完了したら、「次へ」をクリックします。

Zoho Formsの画像4

遷移後の画面では、実際にフォームを作成することができます。

赤枠で囲んだ画面左側から、項目をドラッグ&ドロップしてフォームを作成していきます。

Zoho Formsの画像5

まずは、名前の項目をフォームに設定していきましょう。

画面左側から、「名前」と書かれた項目を画面中央にドラッグ&ドロップします。

Zoho Formsの画像6

フォームに名前の項目が追加できました。続いて、名前の項目の詳細設定を行います。

項目をクリックすると、詳細情報画面が表示されます。

ここでは、項目の名前の変更や、姓・名の並び替え、項目のサイズの変更、必須の有無を設定することができます。

今回は、姓名の並び替えと必須設定を行います。

Zoho Formsの画像7

詳細画面の「名前の要素」から、姓、名の項目が表示されていることを確認します。

現在の設定では、「名」が先に表示されるようになっています。そのため、「名」の項目左側をドラッグ&ドロップして「姓」の下に並び替えます。

Zoho Formsの画像8
Zoho Formsの画像9

続いて、名前の項目を必須項目に設定します。

「名前の要素」右側に「必須」と記載があり、チェクボックスが表示されているため、姓名それぞれ、チェックを入れます。

Zoho Formsの画像10

接待が完了したら、「保存する」をクリックします。

Zoho Formsの画像11

以上の設定により、名前が必須項目となり、姓名の順番で表示されるようになりました。

Zoho Formsの画像12

続いて、ふりがな項目を設定します。

しかし、標準では、「ふりがな」の項目は存在しません。そのため、先ほど使用した「名前」の項目を使用し、項目名を「ふりがな」に変更することでふりがなの項目を表示することが可能です。手順は先ほどと同様ですが、項目名のみ「ふりがな」に変更します。

姓名の並び替え、必須項目のチェックも同様に設定しましょう。

設定後のイメージは以下の通りです。

Zoho Formsの画像13

続いて、メールアドレス項目を設定します。

画面左側から、メールアドレス項目をふりがな項目の下にドラッグ&ドロップします。

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ドラッグ&ドロップしたメールアドレス項目をクリックします。

詳細情報画面にて、「検証」を確認し、必須にチェックを入れます。

その後、「保存する」をクリックします。

※必要に応じて項目名をemailなどのように修正しても構いません。

Zoho Formsの画像16

電話番号も同様の手順で追加します。

なお、今回は電話番号は必須項目として設定していません。

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続いて、お問い合わせ内容の項目を設定します。

今回、お問い合わせ内容の項目は、複数のチェックボックスから選択してもらう形式にしております。この設定の手順について解説します。

まずは画面左側から、チェックボックス項目をドラッグ&ドロップします。

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詳細画面を開き、項目名を「お問い合わせ内容」に変更します。

そして選択リストの選択肢を以下の通り変更し、必須項目にチェックを入れます。

完了したら「保存する」をクリックします。

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最後に、「お問い合わせの詳細」項目を設定します。

詳細項目を設定する場合は、長い文を入力することを想定する必要があるため、「複数行テキスト」項目を活用します。

画面左側から、複数行テキストをドラッグ&ドロップします。

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項目名を「お問い合わせの詳細」に変更し、「保存する」をクリックします。

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画面右上「フォームにアクセスする」をクリックすると、フォームの作成が完了します。

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ここでは解説していませんが、Zoho Forms で作成したWebフォームをZoho CRM と連携することで、フォームを通じて送信されたデータをZoho CRM に取り込むことができます。

ここでは解説していませんが、チェックボックスの項目を追加して、プライバシー ポリシーに同意するなどのチェックボックスを追加することもできます。

まとめ

Zoho Forms を活用することで、ノーコードで簡単にWebフォームを作成することができます。項目のカスタマイズも簡単で、柔軟にカスタマイズすることができます。さらに、Zoho CRM との連携により、フォームを通じたユーザーのデータをCRM内に取り込み管理することも可能です。そのため、あなたの企業の業務効率化をサポートしてくれます。

また、Zoho Forms で作成したフォームのレポートをPDFでエクスポートすることもできます。さらに、Google アナリティクスやFacebook Pixelなどを通じて、結果を分析することもできます。

注意すべき点としては、Zoho Forms は無料プランから有料のプランも存在し、プランによって使える機能も変わります。利用の際はプランごとの価格と機能を事前に確認しておくことをおすすめします。

あなたも、Zoho Forms を利用して、顧客管理、リード獲得のチャンスを広げてみてはいかがでしょうか。

株式会社ArchRiseでは、CRM の構築やリプレイス、たとえばSalesforceからZoho CRM への移行などにも対応しています。クライアントに価値を提供するパートナーとして、最後まで並走し、支援いたします。
ご相談は無料ですので、興味があればぜひお気軽にお問い合わせください。

あなたのビジネスでの成功を心から応援しています。最後までお読みいただきありがとうございました!

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